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夢想
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| 作詞 *AmiN* |
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まだ少し感覚が残る 目覚めたときの空しさ
重なり合った手と手には 愛という光 挟まっていた
まだ少し感覚が残る あなたを抱きしめた跡
重なり合った部分だけ 今でも何故か忘れられない
いつも考えていることが 夢の中 佇む
いつも想っている人と 夢の道 駆けてく
ひそかに強く強く 限られた時の中で
あなたのこと 夢に見てる
どんなに深く深く 眠りについた時も
離れられない 夢を見てる
隣にいる感覚はここに 確かにあるのだけれど
あなたがどこを見てるかは 空高く上に紛れていた
いつも想っている人を 夢の中 つれてく
不安が伴う夜 凍て付いた部屋の中で
今日もまた探している
雫が流れる程 あなたを想い続けた
ひそかに強く強く 限られた時の中で
あなたのこと 夢に見てる
どんなに深く深く 眠りについた時も
離れられない 夢を見てる
不安が伴う夜 あなたの声を浮かべる・・・
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