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君ヲ想ウ
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作詞 38 |
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キミが七色の星を見たのなら
僕はその星をとってきてあげるよ
なんてそんなこと想う
星空の下で
輝く瞳が見えたなら
視線は迷わずキミの元へ
全てが好きさ
君ヲ想ウ毎日が続く
夢が膨らみまた夢となって
キミの事考えるのもまた膨らむ
あのドラマのような恋をして
特別な笑顔を見せたいよ
立ち止まると歩き出す
僕はキミを眼で追いかける
風となる髪雲となる肌
全てが輝いて見える
夢が膨らみ希望となって
キミの事想うのもまた膨らむ
あのドラマのような恋をして
特別な笑顔を見せてよ
空は紅くあかく染まった
瞳の中には夕日が沈む
今日も僕は君ヲ想ウ
きっと明日も
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