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会えない。そんなの分かってるよ。
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| 作詞 あーこ |
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声が聞こえた お別れのメロディ
いつもの君の足音が消えたの
どんなに想ったって 目を閉じたって 涙をこぼしたって
もう帰ってこない 私の側
こんなに時代は進化して 人は幸せなはずなのに
やっぱり夜は真っ暗で 私は震えて泣き出した
風がもう冷たいよ 君のぬくもりが呆れるほどに愛しい
頑張っても頑張っても忘れられなくて あのメールもそのままで
時間だけが積ってゆく 会いたいよ 君の1番近くで君の笑顔を見たい
私の全て君にあげるよ 私の想い永久に捧げるから
戻ってきて？ほらいつもみたいに 私の名前を呼んで 安心するその声で
幸せを抱きしめるように 強く笑って それが私を支えてくれる
君が寝てたベットも 君が読んでた雑誌も 君が好きだったオムライスも
ねぇ 此処には君の証がまだこんなにも溢れてるよ
私達は此処で確かに愛に満ち 愛を求め 愛を手にした
私一人では 今 どうしようもない 心はあの日壊れたはずなのに
今も泣くばかり 遠くに居る君が気付いてくれるように いつもみたいに後ろからそっと抱きしめてくれるでしょう？
ねぇ…ここに来て。私の一生のお願い。叶えて？
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