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待ってるから。
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作詞 -a- |
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学校からの帰り道 あたしの手を包んでくれた
あの温かさは忘れない 忘れられない
握ったら握り返してくれた
あの優しさも
今もまだ手が覚えてて
今もまだあなたを求めてる
だけどもう
あんな風に手を繋ぐ事は
これからずっと出来ないんだよね
もともとあなたはあの子のもので
あたしはあの人のものだから
あたし達の間にあやまちなんてなかった
あったのは、真実だけ
あたしは本気だったし
きっとあなたもそうだった
あの時は
あたしはあの時のあの言葉信じてるよ
『6年後に迎えに行くから』
『そしたら、一緒になろう』
待ってるから
きっと来てね
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