|
 |
|
友達
|
| 作詞 ５９ |
|
何気なく携帯開く 君からのメールが来てる
いつものようにすぐに返さなきゃ また君は怒るんでしょう
僕ら出会い２年になった 会話するしメールもする
僕と君は「友達」で仲が良くて けれどそこまでで…
いつからだろうか 意識し始めたのは 意味ないメール 意味を持つようになったのは
君はきっと僕のそんな気持ちに 何にも気付いてない
「友達」じゃだめなんだ 君に側にいてほしいんだ
どんな時も一緒にいて 僕を支えて欲しい
関係を壊すのが恐くて一歩踏み出せない僕がいる
このままでいいんだなんて
妥協してしまうんだ
教室で語り合う 色んなことを話したね
笑いあうのが幸せだった 君の笑顔が好きだった
僕の秘密は 君の秘密で どんな事でも相談にのってくれた
ただ一つだけ話してない秘密
僕は君が好きなんだ…
「友達」を越えたいよ
２人でずっと歩いていきたいんだ
今は届かない僕の気持ちは いつかきっと…
「友達」じゃだめなんだ 君に側にいてほしいんだ
どんな時も一緒にいる
そんな２人になりたくて…
踏み出すよ 一歩ずつ
２人で歩けたらいいね
|
|
|
