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浦島桃太郎きどりのおじいさん
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| 作詞 くろねこ |
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昔々、あるところにおじいさんとおばあさんと
桃太郎が住んでいました
（初めから桃太郎いんの！？？）
おじいさんは桃太郎にキビ団子を作ってもらい
海へ散歩に行きました
（主人公おじいさん！？？）
そしておばあさんは街へ美容院へ行きました
正直、行っても無駄だと思います
（ってか、美容院なんてあんの！？）
おじいさんが海へ行くと、
亀が高校生ぐらいのヤンキーにいじめられてます
「おいコラ金出せや」
亀がお金を持ってるわけありません
そしておじいさんはヤンキーを倒して亀を助けました
（おじいさん強ぇ!!!!!!!!!!）
すると、亀は助けてもらっておいて
「おいジジイ、しょうがねぇから鬼ヶ島に連れて行ってやるよ」
別に鬼ヶ島には行きたくありません
竜宮城連れてけや…
こうしておじいさんは鬼ヶ島に行くことになりました
すると、海をイヌカキで泳いでる犬に会いました
「俺は一匹狼だから誰にも従わねぇ」
とか言ってます
しかし、キビ団子をあげたら
「一生あなたに着いて行きます」
とか、めちゃめちゃ言ってること違います
猿とキジはめんどいのでハブきますが
いずれも、５０ｍ走で勝ったから仲間になったとか…
（おじいさん足速いな!!!!!!!!）
鬼ヶ島につくと、鬼が３２.３人いました
（０.３人ってなんだよ！！！！！）
犬は鬼を金属バットで殴り
猿は鬼をナイフで切りつけ
キジは鬼を拳銃で撃ちました
もはや、どっちが正義の味方だかわかりません
（おじいさんは！？？）
こうして鬼を退治したおじいさんと愉快な仲間たちは
鬼から「絶対に開けちゃダメよ♪」
と言われ、玉手箱をもらいました
鬼の女口調が気持ち悪くてヤバイです
ってか、開けちゃダメなら渡すな、と小声で叫びます
おじいさんには家に帰ると
さっそく玉手箱を開けてみました
すると中には・・・・・・・・・・
プリッツが入っていました
めでたしめでたし
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