|
|
|
永遠の愛
|
作詞 すだち |
|
怒ってばかりいた私がいた
その日も君とケンカをしていた
つまらない理由で
ほんの冗談のつもりだったのに
それなのに君は私の前から
いなくなった
思い出ばかりが頭をよぎる
君と約束した夢が頭の中いっぱいに広がる
さよならと言えたら
どんなによかっただろう
その言葉さえ今はもう言えない
私から一粒の涙が流れた
君と一緒に過ごしたかった
クリスマスは
当たり前のように過ぎていった
違うのは君がいないだけ
君をいくら探したって
いないのに
体が言うことをきかないぐらい
君を探してる
ありがとうと言えたら
すごく嬉しかっただろう
もう伝える事ができない
この思いを受けとめた
君からもらったたくさんのことを
私は永遠に忘れないから・・・
好きだよと言えたら
君はなんて言うだろう
私は今日も君への愛を
乗せて歩き出す
|
|
|