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.......手.......
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作詞 パアル |
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きっとこの渡り廊下過ぎた頃には
あなたの顔も目も大好きな背中も全部
見えなくなるの
大嫌いな世界
淡く切なく 潤しかったら
もう一度抱きしめてほしいよ
その腕じゃなきゃ嫌だよ
触れた一瞬で 離れたくないって感じられる
その場から消えないで
そんでもしも闇の中に放り込まれたら
おっきなその手で 引っ張ってね
小っちゃい頃から出逢えてたら。。。
ってたまに切なくなるんだ 本当だよ
もっと前から見てたかった
色々な表\情
壊れた時計直すように
難しさを覚えた今・・・
あなたのかすかな機嫌の悪さにも
全部気づける自信あるよ
笑顔になれるし まっすぐな気持ちになれるよ
この廊下過ぎても きっと
・・・・そうでありますように
淡く切なくいとおしくなったら
もう一度抱きしめてほしいよ
そんでもしもこの世界であたし一人になったら
一番最初にこの手を
つかみ上げてね
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