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☆七夕☆
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作詞 愛音♪ |
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もぅすぐ、2人の別れを告げる時がくる。
どぅして、愛し合ってぃるのに
離れ離れにならなぃとぃけなぃの?
一年とぃぅ月日ゎぁまりにも長すぎる…
遠いA星にぃるぁなたにも聞こえるょぅに
「ぁたしゎ歌を歌うょ。」
例えどんなに離れてぃても
ぃっもぁなたを想ってる。
寂しい夜ゎ、ぁなたの温もりをそっと想いだすの。
でも、そんなんぢゃ足りない。
もっとぁなたを感じたぃ。。。
聞こえてくる君の歌声が…
君の気持ちが…
今すぐそばにぃって抱きしめたぃ。
でもそれさぇ出来ない現実を
ただA受けとめるしかなぃんだ。
だから、君に聞こえるょぅに僕も歌を歌うょ。
「逢いたい。」
逢って今すぐ抱きしめたぃ。
そぅしたらそっと、君の涙を拭いさってぁげる。
苦しくてA現実から逃げだしたくなる。
そんな時君の顔が浮かんでくるんだ。
「負けないで。」
って、僕を励ましてくれてるみたぃ。
離れてぃても、心がつながってぃるさ。
もぅ大丈夫。
一年なんて月日ぁっとぃぅまに通り越して
すぐに逢いに行くょ。
逢ったら一番に伝えたぃ。
「大好き。」
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