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プラネタリウム
作詞 桃屋
綺麗な夜空で星が輝く深夜に一人星をたくさん数えた
数え切れないよこんなにいっぱいあって涙の数もね

あのころの星はあのときの星はどこへ流れたのだろう
綺麗に輝いて元気に輝いていたあの星はいまはどこだ

あの星は君みたいに綺麗に輝き僕に写してくれたよ
君の声が少し耳に近づいてきたような気がしてきたよ

やめられなかった星を探すのはもうやめられないよ

僕の声が君に届くように大きく声を上げて叫んだよ
あの無限の星空に向かって大きく君に伝わったかな?

さびしげに輝いているあれはまさに僕そのものなんだ
ほかの星と離れてて孤独に1つだけ小さく輝いてる

また1つ星がまた生まれてほしいとそう願っているね
君ととなりのところにいけるように僕はがんばるね

そしてたくさん輝きがでてきて自分は涙でてきそうだ
でもでそうなところで泣かないのだおかしいと思った

君の星が流れてきてこちらへとやってきたよ嬉しい
「一緒に帰ろう家に」といってくれてるみたいだ

また僕は大きな声で君の名前を大きく叫んだよ
君はこのこえを聞いてくれているかな?聞こえたかな

そのあと僕の名前で大きく叫んでいた人がいたよ
君だった・・嬉しかった・・・・

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歌詞タイトル プラネタリウム
公開日 2005/10/08
ジャンル ラップ・ヒップホップ
カテゴリ 恋愛
コメント ひまがあればそんでくれればうれしいです
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