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瞳
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作詞 彼方ゆう |
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いつもいつも
アイツの背中ばかり追っていた
あいつはいつだって
手を差しのべてくれたのに
振り払っては意地ばかり・・・
素直になりたいのになれない
追いつきたいのに追いつけない
アイツは何だ?
いつも無邪気で明るくて
みんなに好かれて
アイツの本気を見てみたい
1度でいいからアイツの瞳に映りたい
あいつの夢を見るといつもだ
暗い水の底でもがき続けて
自分が自分でなくなる
全てがアイツの手の中にあるようで
全てが見透かされているようだ・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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