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旅路
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作詞 †彪禰ayane† |
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貴方に 映る僕が
全ての 僕であるように
僕に 映る貴方が
全ての 貴方であるように
貴方が流す その涙
全て すくって 闇に流す
今が在るから 大丈夫
遠く 長い 時間の中で
それでも 一緒に居たいと
思い続けて 此処まで来た
いつでも 心だけは
そっと 君の傍で 永遠を照らそう
薄れゆく 貴方の姿を
追いかける 僕は
儚くも 脆い 夢みてた
いつまでも 貴方が
僕の傍に いることを
願っていたから…
どんなに 貴方が遠くなろうと
忘れる事なんか できやしない
こんな僕を 今 貴方は どんな姿で
見てくれてるのですか
こんなに 遠く 離れてても
見上げれば 同じ 空が あるはずだから
いつだって 見上げようよ
繋がってるから 僕等は
いつでも ずっと 貴方は
そっと 僕の傍に居て
ずっと 明かり照らしてくれた
どんな闇でも 迷わない
そんな気さえ してたよ
遠く 遠く 離れてしまったけど
いつだって 空は僕等をみてるから
心だけは 君の傍で 永遠を照らしたい
薄れてゆく 君の姿を
追いかけるも 儚く 脆い 夢
そんな現実(ゆめ)胸に
僕の旅路を ほらっ。 今終わらせるよ
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