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依存と恋
作詞 *ひな*
捨てられた子猫みたいな顔してさ

誰かに拾われるのを待ってた

誰でもよかったの優しくしてくれるなら

だけど誰も飼ってはくれないの・・・

中途半端に優しくしてさ

なついた頃に突き放す・・・

誰でもいいから拾ってよぉ

ねぇ・・・ねぇ・・・ねぇ・・・

死んだような目した子猫なんて

誰も欲しいと思わないのね



ひとりでも生きられる強さを下さい神様

「お前はもう持っているじゃないか
      何でも誰かに頼ろうとしてはいけないよ」 

そうねひとりで歩いて行けるわ

甘えたい 誰かに頼りたい

そう思う事はダメじゃない

だけど ひとりでちゃんと生きている

そこからなのね

ホントの素敵な想いと

依存を勘違いしてはいけないの



生命力のある目をした子猫は

今日も必死に生きる術をさがす




 

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歌詞タイトル 依存と恋
公開日 2005/10/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント すいません分かりにくいと思います(>_<)タイトルの通りの内容のつもりなのですが・・・(-_-;)表\現力が乏しいなぁ・・・(;_;)「恋いに依存して自分を見失っていた女の子」って感じの内容にしたかったのですが・・・
*ひな*さんの情報
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