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目線は下
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作詞 ベルーノ |
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簡単に云うならば
感情勝ちなんだ
強いて云うならば
愉快犯なんだ
そして今日も僕は
誰かを脅し 楽しんでる
傍から見れば上々だ
遠くから見れば馬鹿みたい
鏡にも映らない
哀しいな
哀しいな
つまりは「生きていたい」なんて
存在意識も無いのだろう
君の声をストリーミング
自己嫌悪に集団感染
穢れた自分が恥ずかしいけれど
君だって完璧じゃないんだろ
でもこれだけは確か
君は僕より存在している
午後11時 終焉の鐘が鳴る
誰の為に鳴るかは知らない
僕のためでは無いことは確か
君の為に鳴ることを祈る
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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