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膨厠湍
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作詞 水玉飴 |
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初めて見たとき
すっごいドキドキしたの
あぁあの笑顔が
私に向いたらなぁって
本当に思ったよ
ひとめぼれなんて正直
あんまり好きじゃなかった
なんだか仮面を好きに
なってしまったようで
でもそれが違うんだって
あなたに教えてもらった
あなたを好きになって
気づかされた・・・
あなたの存在で私も変わる
単純かもしれないけど
それは私にとってうれしいことで
それをあなたと2人分け合えたら
どんなに幸せなんだろうって
こんな私は変なのかな
あなたはこの思い
わかってくれる?
毎日世界で一番
私が大スキな人・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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