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Dear Love
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作詞 ◆kei◆ |
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静かな涙の波打ちに失くした真珠が浮かぶ
(soul and the body which fall into the sky)
淡く儚い笑顔は砂の上に忘れられ
(smiled consistently even if sad)
ほら舞い上がる旋律の中で優しく
今も迷いながらも旅先まで向かっている
この世界との間を
愛の中で渦巻いた悲しみもまた愛になる
(As for the love, only a share of tears is formed)
浮力に揺られ咲く花は忘れたものを引き寄せた
(the flower obtained a smile again)
心を映す鏡はどこにもないと知っていても
(the search that there is not a meaning continues eternally)
その表\情が心を映す形だけの鏡
(unfinished mirror named face)
なぜ悲しみが人の愛を呼んでしまう?
これが真実だとは信じたくないでもそうだから
涙には手を振れない
by all means... by all means...
immutability...
これは幻想の中ではないのだから
誰も変えられない変わらない愛情の背景
ほら舞い上がる旋律の中で優しく
今も苦しんでも少しずつ受け入れて
新しい世界で
もう一度目を開く
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