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RUN
作詞 Ryo ( Edge )
最終電車に駆け込み ほっと気をゆるめる
冷房の効きの悪さに 降りる寸前に気付く

君の幻影が見え隠れしている
異常なほど暑いね10月なのに…

ONE 変われることの苦しさを知る
TWO 本来の自分自信を見失う
THREE また1からやり直せなんて無理
魂逃さずに行け がっしり抱いて行け


気ままに買った雑誌 文字の上を滑ってく
お金が無駄だったね 今更気付いても遅い

あともう少しで家に着くけど
なんで君のことばかり考える?

ONE 美しさの裏路地を歩いてく
TWO 素顔で歩けぬメインストリート
THREE 影も映らないから歩き易い
追いかけて握り締めて また逃げられる

チャンスはめぐりめぐってやってくる
そこでトライ そこでチャレンジ
負けを恐れちゃ勝ちも来ない

ONE 君の大切さに気付いた
TWO 遅いこと知ってても走り続ける
THREE あとは坂を上れば君がいる…


はず…

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歌詞タイトル RUN
公開日 2005/10/04
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 普段書く恋愛物とは違った感じに書いてみました。最後はあえて決着つけずにさらりと書きました。
Ryo ( Edge )さんの情報
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