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To 女部長
作詞 あひると薊さん
僕は別にいても仕方ないだろう
僕がそこにいる価値なんて無い
別に誰でもできることをやってるだけな僕に・・・
自分は別にいらない存在だと思い
そこから去ることも考えた
皆がいってくれるほど
自分がそんなに必要な存在なのか分からなかった

僕が別に去っても大差ないだろう
勝手にそう思いこみ
自分を自ら被害者に仕立て上げていった
彼女に尋ねた時彼女はこう言った
少なくともあなたが去ったら私は辛いし悲しいと思う
その時分かったんだ
自分を必要としてくれてる人がいるってこと
そんな人が一人でもいるなら自分は去るべきではない
精一杯それに答えようと

ごめんよ
あなたに昨日言えなかった言葉を言わしてくれないか?
あなたのことも少しでも疑ってしまったことを謝らせてくれないか
あなたにも嫌われてると勝手に思った僕のことを・・・

ありがとう
必要としてくれる人がいる限り
頑張ろうと思うよ

ごめんよ
辞めるなんて軽率に言ってしまって

ありがとう
これからもこんな僕を友達として支えて下さい・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル To 女部長
公開日 2005/10/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 友情
コメント 昨日女部長に励まされたことに対する感謝と謝罪の気持ちを書いています、正直唄じゃありませんが女部長にあてた手紙みたぃな感じです。 原因は敢えて省いています
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