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いとこのお兄ちゃん
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作詞 星クズ |
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いとこのお兄ちゃんが死んじゃった
そんなに親しくなかったのに
涙が溢れてきた
なんでかな?だんだん怖くなってきた
いつも静かで
優しい顔だった
あのお兄ちゃんが
いまは顔が
凍ったように
動かなくない
みんなは「いい子だった。。」って
過去の事のように言う
少し前まで普通に元気だったのに
あまり喋ったことは無かったけど
いい人で
何で死んでしまったのか。。
神様がいるなら
どうやって
生きる時間を決めているんだろう?
人は死んでしまったら
思い出となって
いろんな人の中で
生きていく
お兄ちゃんも
あたしも
みんな
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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