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Those Times
作詞 MISAYA
何が起きてもどんなときでも 君は何の迷いもなく
僕を無条件に愛してくれた たった一人の人。
君を誰より感じてたはずの僕の心は遠くなり
掛け替えのない人を失っても その愛に気付けず

上手く泣けずに積み上げてきた涙が溢れてきた
こんなにも君を愛してた 苦しいほど伝えられずに
明日を思って今日も怯えることしか出来ないまま…

過ぎ行く日々に君の残した 胸のぬくもり思い出す
切なく寄り添う叶わないあの日の優しさが
僕を更に寒くする 秋の風が僕の体を震わせる

夢の中では僕の隣で笑ってる君がいるから
幸せになる 君の存在の大きさを感じる

振り返りたくもないような日々 消し去りたい記憶を
掻き消すのは誰でもない ただ一人の君の笑顔
つられて笑えば少しは優しくなれる気がするけど…

「さよなら」からは何も聞こえずに 
ただそこにある夢のよう 正しく流れる
あの日の面影が 僕を更につらくする
冬の風が僕の心を凍らせる

戻れない朝 君の残した夢のぬくもり思い出す
切なく寄り添う叶わないあの日の安らぎを
消えることのない記憶 君がそっと
空で笑ってる気がした。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Those Times
公開日 2005/10/03
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 失意のどん底になった気分で書いた詞です。暗いですね〜。いくらなんでも。
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