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北極星
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| 作詞 伊藤 裕 |
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この光
どこから 来てるのかな
どっかでみてるんだね
輝く星を
最初に見えてるのは いつも君だよ
空に輝く金星のように
一番星 見つけたんだ
太陽の暑さに負けないように
月の誘惑みも負けずに
いつも君だけを見ているよ
涙が出そうになると空をみるよ
気持ちはいつも動かない
北極星のように
いつでも旅人を助けるよ
だから もっと甘えてくれよ
辛かったり 悔しかったり
すべてを受け止めるから
いつかは太陽のように 落ちていくのかな
地平線からいなくなるのかな
月のように少しずつ離れていくって感じるんだ
居なくなるのかな 僕のそばから
キラキラ光るね
今は眩しくて見れないよ
８００光年の時を越えてやっと会えたんだよ
泣きたいよ そんな時は空を見るんだ
瞳は動かない
北極星のように
君だけを見ている
星空よ二人を見守っててよ
ずっと ずっと
この世の終わりまで・・・・・・
無限大だよ 宇宙のように 愛は
深く思えば 深まるんだ
消えないよ この気持ちは
気持ちはいつも動かない
北極星のように
いつでも旅人を助けるよ
だから もっと甘えてくれよ
辛かったり 悔しかったり
すべてを受け止めるから
瞳は動かない
北極星のように
君だけを見ている
ずっとずっと
この世の終わりまで・・・・・・
見てるから 君だけしか
ずっと ずっと
命つきるまで 守るから
今日も 北極星を探そうよ
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