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SEVEN
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作詞 & |
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多分 私達の出会いは偶然なんかじゃないよ・・・・
あれは寒い雪が降っている季節だった
こんでいる電車の中で瞳があって少し話をしたね
私だけ話していて あなたは聞いているだけだったね
あなたが聴いていた音楽は私が聴いたことがない
知らない歌だったね・・・・・・・
駅で待っていてくれた彼氏に飛びつき笑った
その間にあなたは帰って行った・・・・・・・
あの時追いかけなかったのは きっとまた会える気がしたから・・・・・それとも・・・?
あの時笑いかけてくれたのは きっとあなたも偶然じゃないとおもったから・・・・・それとも・・・?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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