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バイバイ
作詞 ●パピコ●
気づいたのは、
君がいなくなってからだった。
煩いくらい世話焼きで
呆れるほど単純で
見ていられないほどお人好し。
だけど、好きだった。
なのに、どうして君は僕の夢の中でしか笑ってないの
目を開けた、この世界には君の笑顔はない。
突然だった。
路地裏駆け抜けて
君のもとまで走った。
君はもう笑ってなかった。
本当は今日、伝えたかった。
想いを君に。
だけど、だけど、
もうサヨナラしかいえない。
最後はせめて笑顔で送らせて。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi202904 target=_blank>バイバイ (作詞：●パピコ●)</a>
歌詞タイトル
バイバイ
公開日
2005/10/02
ジャンル
詩（ポエム）
カテゴリ
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