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おもちゃ箱
作詞 亜華莉
「時代遅れ」の一言で
数々のものが姿を隠していく
幼い頃 ねだって買ったおもちゃ達
いつしか 背伸びする時がきて
おもちゃはあたしの目の前から
離れていく

今でもあきること知っていても
「時代」とか「流行」という
波にのりながら
今を楽しんでいるんだ

ただ一つわすれてはいけない
すべてのことにあたしだけの
色が」あることを…
自分の色を落としては
みな同じ色になってしまう

今できること 楽しむ事
それは流行だけじゃない
いつか 昔のおもちゃを見たとき
思い出す

小さいころみたいに
ほしいものはほしいといって
買うおもちゃのように
今も自分の中の
おもちゃ箱を用意しておこう
決して流行色に染まらず
あたしだけのおもちゃ箱を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル おもちゃ箱
公開日 2005/10/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント なんかよくわかんないって思うかもしれません(笑)でも簡単にいえば…流行とかにまどわされず自分の色を大切にしよう!ということです。
亜華莉さんの情報
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