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嘘〜言葉〜
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作詞 将来の歌手 |
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2つの季節のを塗りつぶし
偽りの恋をした 逃げた
成長したかな 振り向いた先はなんだ?
吐いた言葉の先はなんだろう 何を手にしただろう
信頼?友情?孤独?自由?
束ねたものはいらない
愛が欲しいのさ こんな私にも
実らない恋は 橋の下に捨てた
・
流れいく愛は新しいものへと繋げ
・
2つのこの腕を掲げる
偽者の言葉だった 消えた
また何処かで 思い出したいよ貴方を
握って壊したものはなんだ 何を手にしたんだろう?
信頼?友情?孤独?自由?
こんなものしか ないなら捨てるから
私に愛を 私に振り向いて
・
流れて行く橋の下は私の涙
・
たとえ遥か遠い橋の先に置き去りになっても
声が聞こえ 振り向いた先には愛が・・
たとえこの時間が止まったとしてもいいから
橋をかけて 偽りの言葉なんて入りやしないから
握るこの掌 移るのは偽りじゃない愛
握った拳の隙間からゆっくり振り落ちる 希望の光
嘘は言わないと願うよ 誓うよ
たとえ遥か遠い橋の先に置き去りになっても
声が聞こえ 振り向いた先には光る愛が・・・
たとえこの時間が止まったとしてもいいから
橋を架けて それは綺麗な橋だ
愛に嘘はつかないと誓ったものだけが通れる
希望の橋 それは貴方色の色が混ざった虹だった
・
流れゆく涙の先は誰でしょう
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