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少年A(仮題)
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作詞 マサ |
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ほったらかした土曜の夜に チューインガム飲み込んだ
ピエロ演じて砕けていった 馬鹿みたいな夜明け前
少年Aの懐からは 粘土細工のナイフが
刺し込んでみりゃ何てこと無い シュールすぎる子守唄
匿名希望の自由の証に
傷つきアイツは飛んでいった
夢→希望 いやいや不安 ドライな放射線浴びていた
愛→理想 それさえ虚像 キチガイ振り撒いて消えてった
ひび割れだしたタマゴの殻に 内側からガムテープ
ヒヨコにしては大きすぎるさ 皆揃って知らん顔
あの日聞いた御伽噺に 憧れている両手が
紐解いてみりゃ何てこと無い シュールじゃない腑抜けヅラ
リアルを求めたフィクションドラマに
食われてアイツは濁ってった
僕→貴方 取り越し苦労 ドライな放射線遮った
恋→自暴\ 気まぐれ紀行 光の街の中彷徨った
匿名希望の自由の証に
傷つきアイツは飛んでいった
夢→希望 いやいや不安 ドライな放射線浴びていた
愛→理想 それさえ虚像 キチガイ振り撒いて消えてった
僕→貴方 取り越し苦労 ドライな放射線遮った
恋→自暴\ 気まぐれ紀行 光の街の中彷徨った
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