|
|
|
い ま 自 分 に で き る こ と
|
作詞 ●●ゆいの●● |
|
あのころ
じぶんはむりょくなんだ と
きめつけてたこと
いまは なつかしくおもいだす
あたしに できることが
なんなのか わからなくて
はじめてやることには
いつも ためらって
ひとりでは なにもできない
じぶんが きらいだった
だけど
じぶんが なにかやらなくちゃ
なにもはじまらない
ねがいは
かなうんじゃなくて
かなえるの
せかいじゅう だれもが
じぶんにしか
できないことがあって
それをやるか やらないか
じぶんが うごきださないと
ちきゅうに
こんなにも たくさんのひとがいるいみ
なくなっちゃう
でしょ?
だいじょうぶだよ
そんなに ためらったりしないで
かなえたいって おもうこと
つよくつよく
ほんきで おもっているなら
かならず
かなえることが できるから
|
|
|