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グロースタータ
作詞 miyuwa
ねぇ?知ってる?
僕のこの想い
君が考えてるより 遥かに強く深い
けど それが君の重荷になるならば
僕は もう好きだと言わない

こんなに美しい君をあきらめるのはもったいないから
せめて君のグロースタータにならせてよ
舞台に立つ君のそばで 黒子のように そう
迷惑なんてかけないから
縁の下の力持ちってやつもありだろ?

ねぇ?気が変わった?
君のその想い
僕が考えてるより 遥かにもろくて
ただ それがぼくをもっとはめてくワナならば
君は 十\分一人でやっていける

こんなに愛しい君を また孤独にさせたくないから
僕を君のグロースタータに指名してよ
明かりの君のずっと前で 最初に光る そう
なんでもするから
用意周到で輝くってのもいいだろ?

混乱しても 傷ついても 戻せなくても
また つくればいい
また 輝けばいい
いくらでもやり直せる

こんなに美しい君をあきらめるのはもったいないから
せめて ずっと グロースタータでいさせてよ
未来へ羽ばたく君の横で 支えるから そう
みんなにどう思われてもいいから
順風満帆な旅を送るってのもいいだろ?
僕は君のグロースタータ
ずっと君のグロースタータ・・・

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歌詞タイトル グロースタータ
公開日 2005/09/24
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 長いですが読んでみてください!!グロースタータとは技術の時間に学校で習ったんですけど電気機器の部品の一部?のことです!!
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