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雪列車
作詞 旅人
缶コーヒー持ちながら 最終列車に飛び込んだ
すっかり冷めた缶コーヒー 外はすっかり冬景色
別れ惜しみ この町を去る もう来ることはない
そう思うと寂しくなり 心が痛む
時間が長く思えた 雪降る町に手をふった
この冷たい雪にこめた思いが あの人へ届きますように
寂しい思いはのせないで 頑張るという言葉だけでいい

缶コーヒー飲みながら 指定席に飛び込んだ
すっかり冷めた俺の心 外はすっかり冬景色
別れ惜しむ 俺の心 もう来ることはない
そう思うと悲しくなり 心が痛む
時間が長く思えた あの人に向けて手をふった
この白い雪にこめた思いは あの人には届いたかな
寂しい思いはのせてない けど涙があふれる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雪列車
公開日 2005/09/22
ジャンル ポップス
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