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淋しい夢の果て
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作詞 ○YUMI○ |
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独りで蹲って泣いて 僕がいること忘れたの?
強がりを突き通すのは立派だけど感心しないよ
淋しい夢の果てに何があっても
これは君が望んだ道
君だけを想ういつまでも
例え君が悪者になろうとも
今日も明日もずっと傍にいて
思い出してくれるのを待ってる
選択肢が広がるにつれて 怯えた顔をして立ちすくむ
どれを選んでも駄目な気がして進めないでいる
失敗も挫折もかまわないから
好きなように歩けばいい
君だけを想ういつまでも
例え君が何処にもいなくても
今日も明日もずっと此処にいて
戻ってきてくれるのを待ってる
一際輝く星は君の道標となり
いつか僕がいらなくなっても それでも
君だけを想ういつまでも
例え君が悪者になろうとも
今日も明日もずっと傍にいて
思い出してくれるのを待ってる
君だけを想ういつまでも
例え君が何処にもいなくても
今日も明日もずっと此処にいて
戻ってきてくれるのを待ってる
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