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『paece』
作詞 REKUIEMU
あの頃はまだ恐れていたね
自分をさらけ出せなく 苦しんでいた

空が曇って雨が降っても  傘はささずに
涙をころして耐えてきた


仲間に出会えて  本当の強さをヒトツ
大切なもの今やっと この手にあって握り締め
かけがえのない大切な 宝物がここにある
いびつであっても 僕等にはどんな宝石よりも光って見える

僕等はこの道を進むよ


夜が怖くて仕方なく けど朝が来ても光がなかった
すべてから逃げ出せばきっと 楽だろう
けどきっと 何か大切なものと失う事もわかってるはずだった 

黒い影の正体は自分だった 光があるのに
すべてを恐れている 自分だった


仲間に出会えて本当の気持ち
心からありがとう
ここで手を取り合って 歩いていく
好みとを僕等はただまっすぐ進むよ

光が差して  笑顔が増えて
もう一人じゃない 今はこの手にこの心に
しかっりある大切な宝物

僕等のペースでこの道を進むよ
まっすぐ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 『paece』
公開日 2005/09/21
ジャンル その他
カテゴリ 友情
コメント 2作目です。この詩は仲間を心から信頼して愛しているという、まっすぐな気持ちを詩にしました。ひとりでも多くの人にこの詩を読んでほしいです。
REKUIEMUさんの情報
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