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幸せな日々
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作詞 ポンボン1号 |
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あなたに触れるこの指先もいつか滅びてしまう時くるのだとしても
ただ傍にいる事で、今日も生きていてよかったと思えるのです。
この上ない幸せを日々あなたに注がれて
あたしの気持ちはこの体から溢れそうです
あなたを愛してよかった。
あなたに愛されてよかった。
例え二人の愛がいつの日か消えてしまってもいい。
だから今だけ、幸せの日々続いてほしいのです。
あなたのその横顔を見るたび幸せになる気持ちを
あたしが忘れてしまうことが来るならば
それは、そう「あたしの命尽きる時」
どうか、あなたもそうであってほしいと想うのです。
あたしの愛を疑う時が来るならば
偽りないこの胸の鼓動をあなた自身で感じてほしい。
愛が薄くなってしまう前に
もっと近くに来てください、愛するあなたよ・・・
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