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満月の夜に
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作詞 オレンジショコラ |
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僕は歩いた
頼れる人も続く光もないけれど
“運命”という言葉を借りて
前を見ている
きみがいて ぼくがいて
そんな風に世界がまわれば
アコースティックの音が
柔らかに奏でるだろうね
もしも きみに出逢えたなら
それだけで幸せで そこからがスタートで
もしも 壁で塞がれたなら
それさえも乗り越えて いつまでも愛すると
きっと 誓える 僕は云う
月が笑った
嘲笑みたく 届く訳も無いからと
人生の“賭け”をしたくなった
唯 それだけさ
ぼくがいて きみがいて
息と息が触れ合う時間が
二重演奏のように
繋げるなら それだけでいい
指を空に伸ばしたなら
深呼吸 厭な予\感 吹き飛ばし気合いれ
悪い占いなんてもの
信じても価値はない 逢いたいって気持ちを
刹那を秘めて 僕は唄う
アコースティックが響く
エレキギターが響く
月まで聴こえたなら…
指を空に伸ばしたなら
深呼吸 厭な予\感 吹き飛ばし気合いれ
悪い占いなんてもの
信じても価値はない 逢いたいって気持ちを
刹那を秘めて 僕は唄う
もしも きみに出逢えたなら
それだけで幸せで そこからがスタートで
もしも 壁で塞がれたなら
それさえも乗り越えて いつまでも愛すると
きっと 誓える 僕は云う
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