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Dream Cahira
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作詞 霧縞烈水 |
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心が消えていく
儚い音がする
それは夢の終わり
全ての道の始まり
憧れていた空は
美しく想えて
手が届かないから
悔しく想えて
僕らの砕けた夢の欠片が
散っていく
忘れるなと刻み込む痛みを忘れないように
花のように咲き誇るなら
僕らはずっとそばにいてるよ
そして花が散っていく時
笑顔届け歩いていくよ
今絶望という
名の扉に立たされ
そこで僕らは鍵を見つけれるのでしょうか
行き場所を無くして彷徨うぐらいなら
剥き出しの心は
交わることを
怯えながら拒絶するだろう
鳥のようにツバサひろげて
空を越えて飛んでいくだろう
傷を負った心包んで
羽を高みにひろげましょう
花のように咲き誇るなら
僕らはずっとそばにいてるよ
そして花が散っていく時
笑顔届け歩いていくよ
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