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Road of a Foot
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| 作詞 Hazy moon |
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誰かの泣く姿を見る為に
ここにきたわけじゃないんだと
そう自分自身に言い聞かせてる
辿り着いた場所が何処でも
きっと種は育ってゆくのだろう
そうやって負けずに足を踏み出せたら
何度も道に迷って
辿り着いた場所が
探し求めていたいた所とは限らない
だけど誰かに必要とされているなら
そこが探し求めていた場所なのかも
願いが叶う大きな木の下で
どんなに願っても本当に
欲しい物は手には入らない
ただ流れる時を感じながら
自分に剣を向けて
儚い人生を終えようとしている
傷付けあう人の中で
愛し合う人 抱き合う人
それぞれいるけど
誰でも傷つけあうために
生まれてきたんじゃない
愛を知るために生まれてきた
何度も道に迷って
その度に足を踏み出すから
明日への橋が見えてくる
誰かに必要とされる
場所があるなら
そこが探し求めていた場所なのかも
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