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秋はじめ
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作詞 感動→生まれる夢 |
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秋はじめに君に飽きはじめ
届かない思いは枯れ果て朽ち消え
落ちた俺君の瞳は罠だったそれとも俺が馬鹿だった?
好きだった日々は消え去った冷えた秋風が吹いていった
俺の心に残った君の影は恋の糧so思いの果て
君に恋心抱いた季節は春別れ流れ始めた季節は秋
弾けた亀裂は“愛”のmind冷め切った気持ち戻る事ない
怒ることないでも優しくもない悲しくもない...それa lie
辛い気持ち乗り越えよう未来気持ち乗り換えよう
取り替えようと切符を買いこの駅“君”とさよならだよ
今はlast song後はlove songに変わること願い進みだそう
きっと運命だったこの果ての地時計が止まったこの秋の日
♪Repeat
きっと黄金の絨毯の上で互い思い出すあの秋風が吹いて
足かせが外れ隣君ではない僕ではない君の隣も
僕の隣の最も愛す人も君との思い出がくれた人
想い描くいない人でも重い思いを思ってくれる人
が隣にいる君じゃないが愛している
「なにをしてるのかな?」とまた思いをめぐらす事はないが
「幸せにしてるのかな?」とたまに思いを浮かばす空の中を
僕の中を生きてる活きてる笑顔輝いている
君の中を生きる僕はどんな顔をしているのかな
♪Repeat
落ち葉を踏みしめて見上げる秋の空を
隣で優しく腕を抱くのは君ではないけれど
愛する人をくれた君と愛する力をくれた君と
僕を大きくした君との思い出に今periodを
僕は歩みだすよ新たなスタートを...
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