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ダークアウト
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作詞 Baby_Loveing |
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宝を記した黒い地図
何も書いてはいない
進む方向も 曲がる方向も
青い稲妻の如く
どこかで光り続ける
閃光ように 僕を迎えてくれる
塗りつぶして黒を変えようと
阻む何かを消そうとしただけで
あの島はどこかで今も
動いてる 僕らの宝島
でもなぜかとても遠く感じる
何でもない ただ感じてる
空しい空振り恥ずかしさは現実の証拠
悲しい別れの後の涙のその冷たさ
切ない夢を追い求める小さな命
構\想と妄想のハイテンションどこかで
過去を消しゴムで消そうと考えて
昔のつくえの 計算を消した
胸の中ではいつでも消えずにいる
何かを求める その寂しい気持ち
嬉しい気持ちはいつも目の前で起きないこと
冥想を繰り返し己を自身を見つめてた
楽しい気分がそれがいわゆるハイテンション
残像を残すことなく去ることにした
考えることで何も解決に
つなげることも 消すことも
できないけれどあきらめないよ
僕だけはいつまでも 待っているから
塗りつぶして黒を変えようと
阻む何かを消そうとしただけで
迎える朝
迎える夜
夕焼けの間
僕の心を休ませるから
どんなに遠くへいてもかならず
追いかけるからね 先に行っててよ
この心のスタミナは負けることはない
思いだけ今でも 消えることはないから
だって好きだから
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