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ガラクタの街〜ツキアカリ〜
作詞 春祈
月明かりの下 きらめく街の灯はもう無くて
瓦礫の集まりのような この街で朝を待つ

悲しい事も苦しい事も
何も感じていないような
あんたが憎らしくて
そしてどうしようもなく羨ましかった

どうして笑っていられるのだろう
悲しくは無いのだろうか


満月の光さえ ボクには眩しすぎて
矛盾した思いまでも 照らし出してく

悲しい顔も苦しい顔も
表\情が少しも変わらない
あんたが恨めしくて
そしてどうしようもなく寂しかった

どうして笑っていられるのだろう
苦しくは無いのだろうか

いつしか朝は来るのだろう
東の空はまだ暗いけれど

朝が来てそのときボクは
きっと日の光にとけて

消えたいと願う・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ガラクタの街〜ツキアカリ〜
公開日 2005/09/18
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 『ガラクタの街』続編です。
春祈さんの情報
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