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お母さん
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| 作詞 なっちゃまん |
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わたしのお母さんは
わたしが小さい頃に
一度大きな病気になった
もちろん大きな手術もした
お母さんが病院から電話してきたとき
１週間ぶりくらいに聞く声に
泣きそうになった
でも必死でこらえて
いっぱい色んなことを話した
電話を切ったときお母さんに会いたくなった
その次の日くらいに病院にいったら
お母さんがギューってしてくれた
その暖かさに泣きそうになった
今は大きくなったけど
そのことを夢に見て
ぬくもりを思い出して泣いていた
でもお母さんは今元気に台所に立ってる
おいしい料理を作ってくれる
時々ムカツクときだってあるけど
ずっと元気でいて欲しいって思ってる
お母さん、
生きてくれててありがとう
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