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雪色六花
作詞 私。
鈍色が差しこむ記憶に 温もり求めたところで

誰も居ない 冬の花弁

舞い落ちた


冷たい風が 何も知らない私に 告げた

秋が 過ぎていく 音さえ残さず

いつも・・・


泣き出した 世界が 

時が刻む思い出も虚しく

かわらない街並みに 問いかけても

私の知ってる君は居ない。と

返事がする


泣きやんだ空が 雪色に染まる私に 歌う

君との 雪景色 瞳を覆う孤独

きっと・・・


何時までも 心は

ずっと君を想ってて、そっと

かわらないこの心に 囁いては

君を想い続ける私に気付いて。と

願ってる


生まれ変わっても

私の居場所が君であるよう

祈り続ける






 

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歌詞タイトル 雪色六花
公開日 2005/09/18
ジャンル その他
カテゴリ
コメント タイトル読みにくいですね。「ユキイロリッカ」って言います。寂しい歌になりました。
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