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| 作詞 ベルーノ |
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燦々と降り注ぐ
光の種を見つけては
泣いていたんだね
音も立てずに
屋上からひとっとび
「私は自由。鳥になったの」
被害妄想が膨らむ中
中途半端な飾り付けで
休みたいとき休んで
毛布の中に包まっては
昨日のことばかり考える
止めて良いのかい？
煌々と照らす
愉快の源を探しては
笑っていたのだろうか
手を叩いて
自分を井戸に閉じ込めて
「出さなくて良いの。此処しか知っていたくない」
なぁそれは無いだろ
一緒に新しい世界を探そう
歩きたいとき歩ければ
笑いたいとき笑えれば
目隠しをしないで
膝が笑っても 立ち上がれ
嘲った過去と心の傷に
謝りを告げて 走り出そう
燦々と降り注ぐ
光の種を見つけては
楽しそうに風に揺られていてね
声をあげて
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