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秋風
作詞 かんカン
肌を仰ぐ
少しだけ冷たい秋の風が
君との会話をさえぎる

チョットだけ幸せで
チョットだけ切なかった
夏の恋物語は
あっという間に過ぎて
当たり前に秋が来る

あのとき2人で話した駅は
今では秋桜に囲まれて
秋の訪れをにぎやかに
伝えてくれているよ

あのときの気持ちを
ちゃんと素直に
言葉にすればよかった
後悔しても今になったら
仕方ないよね

だから…
後悔の涙を秋の風に隠して
前に進むよ

次の季節が明るいように…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 秋風
公開日 2005/09/18
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 秋っぽぃ♪
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