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雪の落ちる海
作詞 朱佳里
ねぇ 君は二人で行ったあの海を覚えてる?
とれたての免許 助手席には君しか乗せたくないよ
初めて行った あの海には白い雪が落ちていました.

寒いねとこごえる君に僕は
暖かい言葉をかけてあげることができず
ねぇ君はどんな暖かい言葉を待っていたのでしょうか
ずっとそばにいたい 君が言った言葉
離れていた距離が縮まって 暖かくなりました.

覚えたての緊張 この心には君しかできないんだよ
初めて出逢った あの時も白い雪が落ちていました.

どうしたのと聞く君に僕は
うまく気持ちを伝えられることができず
ねぇ君はどんな気持ちで聞いてくれたのでしょうか
ずっと離れたくない 僕が言った言葉
離れていた距離はなくなって キスをしました.

雪の落ちる海に僕らは
ずっと見守られていると感じることができて
ねぇ海はこのままずっと見守ってくれるのでしょうか
ずっとそばにいなさい 雪が話した言葉
離れることはなくなった 雪と海のように...

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歌詞タイトル 雪の落ちる海
公開日 2005/09/18
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 冬に、恋人が海にいって、雪が海にとけたときの一体感をあらわしてます。
朱佳里さんの情報
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