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終わらないウタ。
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作詞 恋する1-6の学級委員 |
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大好きってキモチがいっぱいでやまやまなのに
彼は気付いてくれない・・・
そんなに私がキライですか?
そんなに私がイヤですか?
そんなあなたはどうですか?
Ah・・・・・・
たとえあなたが気付かずに歩んでいても、
私がその後ろを、歩んで行きます。
そして、あなたが振り向いてくれた時には、
もう、涙が溢れているでしょう・・・・
子供(ガキ)の頃からの、アコガレでずっと見ていて「すげえな!!」と思ってた。
もしも、あなたが迷わずに進んでいても、
私がその後ろを、見守ってます。
そして、あなたがヨロコビに満ちた時には、
もう、ココロから「よかったネ」と言うでしょう・・・・
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