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赤い列車
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作詞 accourt of dream |
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僕は赤い列車に乗って
緑の景色を眺めながら
自然の線路の周りにいる動物達に
身を乗り出し手を振っていた
僕のお気に入り 赤い列車 自分しか知らない列車
古くてサビてて速度も無いけど それでも快適だった
嫌なことがあったらお世話になっていた
時には夕日を夜空を見せてくれたよね
今日もまた乗る僕は列車に乗る
僕しか知らない大きな列車
何よりも赤くて何よりも快適で何より大切な物
僕は赤い列車に乗って
揺れる気持ち抑えながら
気付けば列車は飛んでいた
僕の大好きなRed train
僕のお気に入り 赤い列車 自分しか知らない列車
気付けば軌道は銀河鉄道へ また見せてくれるんだね
どんどん空中へ上がっていく赤い列車
night train僕を連れて行った夢の日
今日は夢の現実を見る
train scheduleは午後9時
何よりも楽しくて何よりも素敵で何よりも憧れの列車
僕は赤い列車に乗って
窓から顔出しながら
気付けば朝になっていた
僕の大切なRed train
僕は赤い電車に乗って
誰にも見れない夢を見てて
気付けば赤い列車も無かった
爽やかな朝
僕の大切なRed train
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