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ちょっと昔の話
作詞 プリタナ
出会ったころは僕は若くて青二才だった
知的なフォローで守ってくれた
その長い髪がとても艶やかで触れるのが勿体無い
あなたが僕を忘れてしまっても悔いはない
分かってるんだ、現実の厳しさだって
でも一人だけだと何もできない
あなたの全てが、命そのものが綺麗だと思ったさ
だけどもう僕とは関係ないところにいる
行ってしまう前にもう一度髪に触れておきたい
そしたらもう悔いはない
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi199452 target=_blank>ちょっと昔の話 (作詞：プリタナ)</a>
歌詞タイトル
ちょっと昔の話
公開日
2005/09/16
ジャンル
詩（ポエム）
カテゴリ
失恋
コメント
ちょっとした実話です、生々しくならないように極力がんばったつもりです
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