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二人で
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作詞 テンテン |
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黄昏の街並みに二つそろった
影が消えてゆくのを見つめてた
つながった君の手から伝わってくる
気持ちなら僕もたぶん同じだよ
言葉にしないとわからないこともきっとあるけれど
鼓動から 温もりから
君のことを感じてるんだ
さぁ 僕らが過ごしてゆく日々へ歩いていこう
間に合わない たくさんの想いだけをかばんに詰めて
どんなに強い風が吹いても守ってゆくよ
いつでも君のいる場所でなら
僕は強くなってゆけるから
二人がずっと ”二人”でいられますように
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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