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*カミソ\リの声*
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作詞 (^0^)ノ<n/t |
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ぁたしゎリスカをするトキ。
イツも引き出しに潜んでるカミソ\リを使う。
そんな時カミソ\リゎ、
ぁたしに話しかけてくる。
「「どうして?」」
「何が?」
「「どうして?ボクで切るの?」」
「理由なんて・・・無いよ。」
「「じゃぁ。ボクを使わないでよ。」」
「何で?」
「「だって・・・これじゃボク共犯者でしょ?」」
「キミゎ人間じゃないからいいんだよ。」
「「良くったって・・・嫌だよ。」」
そんな事言うクセに。こんな事も言うんだ。
「「ボクをココから出して!!!」」
「どうしたの?」
「「暗い!!怖い!!ヤダ!!ヤダ!!ヤダ!!」」
「ぁたしがキミをこの手に持ったらリスカしちゃうよ。」
「「いい!!いいよ!!いいから!!ココから出して!!」」
「共犯者になるから止めてって言ったの誰だっけ?」
「「共犯者になったっていいから!!!出して!!!」」
「わがままだな。」
「「分かったよ!!わがままだよ!!出して出してよ!!」」
「うるさい。」
「「出して!!!!!お願い!!!出して!!!!」」
「うるさいんだよ!!!黙れ!!!静かにしろよ!!!」
「「ひ・・・ッ・・・・・・」」
そう。彼ゎとてもわがままなんだ。
ぁたしのように。
彼ゎまたぁたしに話しかけてくる。
「「ねェ。。。」」
「何?」
「「ボク、キミの友達になってもいいよ。」」
彼ゎぁたしのこと何でも知ってる。
「うん。」
そう。友達が1人もいない事も。。。
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