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夢色ファンタジー
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作詞 ポンボン1号 |
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あたしの愛は蝶々も止まるような赤い色で
あなたの笑う笑顔はもったいなくらいのキラキラの折り紙のようで
触れる事を少し躊躇ってはしまうけれど
それでも触れたいと願ってしまうんだ
たった一人を愛する事は容易い事なんかじゃないけれど
あたしはあなたに恋をする為に生まれてきたと思う
きっとそれ以外理由は無いわ
あなたと1つ目が合ったら夢の様で幸せがまた溢れていき
退屈な時間がまた桃色ファンタジーへと世界を変える
あなたの愛はあたしの知らない最良の色ね
あたしはいつも他色には染まる事の知らない黒い色のように
いつも強くありたいと願ってはいたけれど
愛する不安にいつしか黒い色は泪にぬれて色を失くしてしまった。
誰かを愛すなら覚悟が必要というけれどそんな必要なんてない
どんな覚悟も不安を目の前にしてすぐに消えてしまう。
先なんて誰も見えないわ
あなたともっと体が触れたら愛の果てまで飛んでいってしまう
小さな体全て火照ってあなた色ファンタジーへ視線が巡る
あなたと1つ目が合ったら夢の様で幸せがまた溢れていき
退屈な時間がまた桃色ファンタジーへと世界を変える
明日もあなたのたった一つの色で染まっていきたい
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