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朝のバス停
作詞 美浜 孝太郎
いつもの時間 いつも通り自転車をこぐ
坂を滑って 少し走ったとこにある
小さい橋の前のバス停

たまにしかいない君を探して
先急ぐ車輪のスピード緩める
静かで冷たい朝の風
今日もため息が白く見えた

逢いたい気持ちは 僕を強くさせる
ポケットの中 君に渡したい手紙は
古くなってゆくけど
書いてることは 伝えたいことは
何も変わらないよ

会えない朝が いつも通りになるのかな
それが恐くて 少し止まったこともある
小さい橋の前のバス停

寝坊していつも君が乗るバス
無意識にその背中めがけて
静かで冷たい朝の風
中古自転車 切り裂いてく

逢いたい気持ちは 僕を悲しませる
人混みの中 平静を装う僕は
進んでゆくけど
心が叫ぶ 繰り返す言葉
君に会いたいよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 朝のバス停
公開日 2005/09/11
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント また片思いの歌です。 バス停の横を自転車で過ぎるその一瞬しか会えない娘に恋してる歌です。
美浜 孝太郎さんの情報
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